GadgeTribe2018 感謝の挨拶

先日まで行っていたGadgeTribe は皆さまのご協力のうちに、合計43曲 2時間半のコンピとしてまとまりました。

 

以下参照

https://m.soundcloud.com/beatnicster/sets/gadgetribe2018


最初は不安でしたが、ここまでしっかりやれたのは、本当に色々支えられたおかげだなと思っています。

 


しかしコンピはよいですね。競わないからこその意地というか。何を聞いてもクオリティが追求されている気がします。

 


ところで、この名前は結構気に入っているのです。Gadget とElectribeから付けたものの、Tribe=部族という意味はピッタリ合っていると思います。

 


あと、反省点。アプリ縛りやKORG縛りで参加しづらくなってしまったようならすみません。

 


それでは皆さま、本当にありがとうございました!

 

 

 

GadgeTribe2018 ありがとうございました!

GadgeTribe2018 の応募、そして応援ありがとうございました!

 

korg アプリ縛りで曲を作る という企画(裏メニューとしてアプリ縛りなしでもOK)が、ここまで広がるとは驚きでした。

 

そして、この企画のために、様々な出会いにも恵まれた事に心から感謝しています。

 

参加曲は以下のリンクのようにSoundCloudにてリスト化しています。

見本のように使うもよし、他の方の作品を聞いて刺激を受けるもよし、色々ご利用ください。

 

それではまた!

(感想戦は別の記事にて)

 


GadgeTribe2018

https://m.soundcloud.com/beatnicster/sets/gadgetribe2018

 

 


以下、作成者と題名です。(敬称略)

 


TY - Noble scene

 


miny - Girls

 


hi-channel! - ELECTRIBE M COMPUMIX

 


MN:tron - brilliant colors

 


雪見だいふく - 52.晩秋の頃

 


Soyoi - satt

 


CYBRID JAM - Rainy day

 


化石ハンター - tribal

 


Soyoi - swish

 


dorayakitaro - Don’t 

 


Beatnicster- Daybreak frontier 

 


TY - External division 

 


RAWSEQ - Null Pointer Exception R2

 


スウェンジー - Step on the planet

 


フェニ" - ハザマ

 


suivari - Cassini Division 

 


マードリ -  thank you - (Mach231)Loop Electronic021

 


だまさんだよ~ん - A Light Ship

 


スウェンジー - Stomp Walking - update version 

 


だまさんだよ~ん - To go a long way

 


額商人 - Stress Free Life

 


だまさんだよ~ん - Disturbing signal

 


MN:tron - Irregular scenery 

 


あやみ - Behind

 


nyxbz - Antagonistic Trade

 


ゆずみかん - chill

 


Santa OJ - Goodbye To Metropolis 

 


もぐ - HIPHOP PIANO Beat!!

 


ゆずみかん - stela

 


gorin - ガジェットトライブbpm97ニコイチ

 


miny - Switch

 


TY - Next Date

 


毒鶴茸 - Ohaka Mairi 

 


MN:tron disturbing madness

 


Taiki overthere + Beatnicster - Tenderness midnight - Paris remix

 


雪見だいふく -53.迷走

 


emarp vs Hyuumatec -Sparkling Fruit Punch 

 


DADA - Crybaby

 


額商人 - 7tracks meet Connect

 


Fujinawa Kazuhiko - progjazz(Take 2)

 


WARYU~和龍~ + Beatnicster - Snow moon flower remix

 


Taiki overthere - Elect+LIVEimprovisationDEC15

 


Hyuumatec - Fennel(GadgeTribe Mix)

 

 

 

 

Beatnic Paper Radio Feb.19. 2018

こちらの記事は毎週(月曜くらい)に勝手に放送していく・・・と思われる、最近、僕が感じてる音楽の話をフィルターなしに素直に出す書き込みです。

では行ってみましょう!

 

【allihoopaでソロ弾かない?】

前から、allihoopaではリミックスしながらソロを入れていたんだけど、最近それに集中してみようかなと考えてるのです。
やっぱリミックス勢強いし、リミックスの責任感が本当に苦しくて。
それよりはイメージを崩さずに、ソロを載せていく方が自分にとってもインスパイアされるしね。

まあ、僕がすごい上手いわけではないんだけど、ソロやってみるというのも手軽だし面白いから、やり方を示しておくね。

1.トラックを見つけてDL

トラックはシンプルな方がやりやすいと思う。#raptothis とか #singtothis で見つけるのもありかな。

2.ソロを弾くときは、難しいことを考えなくてOK

基本はキー通りに弾けばよいよ。
ただそれだけじゃなくて、半音混ぜるといいかな。
そういう時の第一チョイスはブルーノートとかいいよ
(ミ♭、ファ#、シ♭)
でもそれだけに縛られなくても大丈夫。
最終的にキー通りの音に落としましょう。

https://t.co/5rikgu2RFu?amp=1


【Gadget追加音源の必要性がわかんなくなってきた】

すでにこのブログを読んでいる人も含めて、追加音源を入れている人は多くいると思うんだ。
僕だって、Milpitasは入れたからね。

ところが、です。
最近とkaisakaさんという人の曲を聴いているうちにその感覚が揺らいできたのです。
さっき入れたリミックス曲の原曲作者です。
彼の曲はそもそもクオリティが高いんだけど、何より驚きだったのが初期搭載の音源だけで仕上げているのさ。

そもそも僕も非課金派だったんだよね。
だって、いい音それだけでも出せるじゃん、ってずっと思ってたから。
(Milpitasはどうしてもウェーブテーブルが欲しくて買っちゃいましたがw)
でも自分だけじゃそれを証明しきれないと思ってたから、他の人がやりきっているのを見ると驚いたね。

Gadgetを振り返ると、
・シンセ音 →◎初期音源で有料音源に対抗可能
サンプラー→◯Recifeに十分音素材もあり加工できる。
・生音 →△Marseillでまあまあ
なんだよ。

結局、有料音源を追加するのは、音作りを買うようなもんだと思う。
もしくはその音源の質感を買うようなもの。

もちろん、有料音源に優れた部分もあるのは否定しない。
この音出ないわーってのは当然あるからね。

でも課金にはまらなくてもやれる事については知っておいてよいと思うな。


僕はこの事件?を機にもう一度音作りに向き合おうと考えたのでしたw

 

http://www.korg.com/jp/products/software/korg_gadget/

 

【おしまいトーク

そろそろ新しい曲に取り組みたいんだけど、、、しばらくはコラボかな。
面白いアプローチできるように頑張るのでよろしくです!
ではっ。

 

 

Thanks for 3000 plays on SoundCloud

f:id:beatnicster-music:20171107221850p:image

Maybe this is just a milestone though, I got 3000 plays on my SoundCloud. My tunes are very expressive in view of my emotional stuff. It’s just one reason I create music and I love all for accepting them. I truly appreciate your listening and please look forward to coming tunes!!Thanks!!!

ひとつの区切りとして、ですが、遂にSoundCloudの総再生回数が3000回になりました。もっともっと人気のあるクリエイターさんも多いと思いますが、それに全く及ばずとも僕自身は本当に驚いています。

10人が300回か、100人が30回聴いてくれたのか、それを想像するだけでも本当に感謝しかありません。

これからも(人と違い過ぎて悩むこともありますが)自分らしい曲を作り続けますので、是非よろしくお願いします!

(そして4000回も目指します!)

 

korg gadgetデフォルトシンセでグリッチを作りiWAVESTATIONに対抗する。

ここ最近、gadgetをいじる中で、最大の驚きがこれでした。改めて、これ使って曲も作った事だし、作り方をここで共有しようと思います。

 

ちなみにこの曲で使いました↓

 

https://soundcloud.com/beatnicster/wave-reflection-1

 

グリッチサウンドとは?>
ここでいうグリッチサウンドとはタイミングごとに、色々なエフェクトを変えてかけていくものです。主にドラムトラックにかける事が多く、ギミック感のあるサウンドが得られます。

 

<サンプルを曲を聞いてみる>

さっきの曲のモチーフはこちらです。まずは聴いてみてください。

 

 https://allihoopa.com/s/LGxSBH1N

 

不思議な感じでてませんか?
このサンプルは3パートでできていて、
パッド:marseille
ベース:berlin
ドラムス:london
となっていますが、パッドぽさはないと思います。

 

<gadgetでのグリッチの作り方>
作り方自体はシンプルです。
どういうことをしているかさっきの曲を見てみましょう。

まずノートから。

 

f:id:beatnicster-music:20171103220605p:image

 

まずノートを見る限り、以下の様に音は伸ばしっぱなしになっています。

 

そして、こちらはエフェクト。

f:id:beatnicster-music:20171103220639p:image

 

 FX2typeはぐちゃぐちゃになっています。単純にエフェクトをどんどん変えているだけなのですが、不思議な効果が出ていますよね。

実際はランダムに並べた後に気になるところを修正しただけで、やっている事はシンプルです。

 

グリッチ感を出すと、パッドの白玉がシーケンスのようにうねり出すのも不思議ですよね。今回はパッドでしたが、一般的にはドラムにかけたりします。

 

<どのガジェットでグリッチができるのか>

 

先ほどのテクニックは、すべてのガジェットで出来るわけではありません。

できるのは内蔵エフェクトがあるものです。MarseilleはできてもBerlinではできないのです。。。

 

<先ほどの曲の種明かし>

最初の曲では、このグリッチしたパッドを複数並べ、シーケンスもかけてみています。パッド単独では成立しなかったので。

 

さて、いかがでしたか。

iwavestationでは波形を並べ不思議な感じを出しますが、デフォルトシンセでもこのグリッチで対抗できそうな予感も十分ありそうですよね。

やり方も簡単ですので、お気軽にお試しください!

 

それではまた! 

チープな内蔵音源のアコースティックピアノを強化するための方法

自分で作る音楽がキーボード系の音をメインとするため、これらの音をいかに聞かせられる品質に持って行くかということを昔から考えていました。

 

キーボード系の音源といえば、大体以下を指します。
-アコースティックピアノ
-エレクトリックピアノ
-オルガン
-クラビネット

 

もちろんリアルな音を求めるとキリがないのですが、使える音という意味ならばアコースティックピアノ以外はなんとかなっていました。

しかしアコースティックピアノはどうにもなりません。有料に走りたくても、資金的にも環境的にも難しく、色々断念していました。

 

そうこうしているうちに、色々実験をしていたところ、方法論が見つかってきました。作り方は自分のシグネチャーとなるので全面公開は控えますが、とはいえ考え方をシェアすれば、それぞれ独自のピアノ音を手に入れられると思います。是非以下を参考にしてもらえれば。

(この話はチープな内蔵ピアノ音のアップグレード方法ですのでお間違えなく)

 

<エフェクト効果について>

例えばコンプでアタックを強調するとよいとよく言われていましたが、それはアタック以降を聞かせないためのものです。打楽器的な奏法では使えますが、バラードなどではちょっと難しいと思います。またEQの効果もやはり限界があったとも感じています。

シンセ的な表現で言うならば、エフェクトは音を減算するものであるため、音質が削られるのだと思います。
だからこそ、ピアノ音の質を上げるためには、エフェクトはメインに据えるべきではない、というのが僕の結論です。

 

<ピアノ音を再構成する戦略>

先ほどコンプでアタックを強調する話をしましたが、そこにヒントがありました。

チープなピアノ音源は、
−アタック部分の精度は高い
−それ以降の精度は低い
という事です。思えばこういう音源は、余韻に嫌味がある気がします。

また高品位音源は共鳴をよく再現しています。

 

これらを元に音の作り方を考えました。基本的には複数音源のユニゾンで、元のピアノ音源を強化するようにします。

⑴元のピアノ音源
⑵アタックを緩くしたディケイ以降を支えるシンセ音源
⑶共鳴を再現するためのベル系音源
⑷残響音を再現するためのアタックを緩くした音源

 

では、それで作った音源を。
最初の4小節はチープなピアノ音源、後ろ4小節は再構成したものとなります。(若干音は上記を元に作り込んでいます)

 

尚、これらはkorg  gadgetのみです。追加音源なしです。

 

https://allihoopa.com/s/uCwAvY2U

 

そこそこ戦える音にはなったかと思います(笑)

モバイル時代のミックスとマスタリングの関係性についての個人的意見

サウンドクラウドで自分が作った曲を上げていくと、いつも低音がうまく出なかったりしてバランスの悪さを感じていました。

 

結果、バランスを直しつつ再アップロードをしています。

 

つまりマスタリングをしていない、、、という違和感を感じつつ適応しているんですよね。

 

<モバイル時代のマスタリング>

 

例えばkorg gadget なら、Gadgetクラウドでもallihoopaでも、マスタリングという概念をすっ飛ばしてアップロードをします。これは、figure でもそうですし、GARAGEBANDでも直接アップロードできて、マスタリングをしません。

 

元々、気軽に共有を促す目的だったのでしょうが、今や当たり前ですよね。

 

<マスタリングの必要性がない?>

 

僕だけではなく、他の人の作品を聞くと、マスタリングをしてないながら、なんら音質クオリティを気にする事なく楽しめます。

 

色々理由があるでしょうが、1つの理由として、(前述をひっくり返すみたいですが)ミックスダウンしたままの状態でアップロードしても、あまり音質変化がないという事があると思います。

 

確かにEQバランスが崩れるのですが、やはり少しであって、マスタリングなくとも対応出来る範囲と感じます。

 

<結論>

 

だからこそ、ミキシングの重要性が増している気がしています。完成度の高いミックスダウン、、、昔より言い訳が効かない時代になったものですね(笑)

 

では。